2008年11月6日星期四

ハワイの紅茶




パイナップル風味の、ハワイの紅茶。

濃いめに入れて。

寒くなると、ハワイが恋しいです。

紅茶を飲んでいて、ふと、思った。

私が、ハワイを恋しいと思うのと同じように、

海の向こうの国で、

日本を恋しいと思う人もいるのだろうか。。。


う~ん。

分からんなぁ。


でも、あり得ないとは言い切れないですね。

。。

そしたら、おあいこ、って事かな。


何でも、


どんな状況でも、


構成因子は違っても、


誰でも、良く似ている場合もあるという事かな。


そう思うと、


哀愁も、異国への望郷も、


少し、緩和される気がしますね。


ウォーレス線の直下のハワイ諸島。


私は、オアフ島しか知らない。


今度は、カウアイ島に行きたいなぁ。


まだまだ、知らない場所がたくさんある。


庭先の、ブーゲンビレア。


何度目かの、花芽をふくらませている。


小さな苗なのに、がんばってくれています。


パパイアの苗も、バナナの鉢植えも、頑張って成長している。


アボカドも数メートルに成長した。


プルメリアは枯れそうになりつつ、まだ何とか顕在。


極楽鳥花は、軒下にも関わらず、咲いてくれた。


問題は。。。。


ジャガランダの大きな木。


どこに植えようかと思案しているうちに、冬に突入しそうだ。


大木になるから、植える場所に悩む。


畑の、ド真ん中に植えようか。


咲いたら、素敵だろうなぁ。


色々、あれこれ、思案しているうちに、時間が過ぎて、


秋の日没。  つるべ落とし。


働き者の蜜蜂に、笑われている私。


さて。


少し、がんばろうかな。


今日も、とても良いお天気です。


静かな過疎の鳥獣保護区。


小鳥の鳴き声だけが、賑やかにこだましています。

山茶花 サザンカの花




ぽつ、ぽつ、と、山茶花の花が咲いてきました。

蜜蜂の貴重な糧です。





この花が満開の頃、秋のお祭りです。

過疎の集落でも、お祭りはあります。

夜、太鼓を練習する音が聞こえてきます。

हिसिकियो 引き潮 at 橋杭岩 hasiguiiwa 



 夏に通りかかった時、丁度、引き潮だった。

 久しぶりに眺める、岩の連なり。

 不思議な光景。

 串本の、橋杭岩。

 何てことない風景かも知れないが、

 何となく、暫く眺めていると、心、落ち着く。


 

2008年8月16日星期六

明日の用意



明日は、高野山に行きます。

確か、小学生位の夏休みに、1度行ったきりです。

虫よけスプレー、必須です。

でも、高野山は涼しいから、蚊とか虫は少ないかな?

帽子とか日傘、タオルも大事な夏のアイテム。

英語の研修なので、辞書やノートも詰め込む。

しかし、暑い。

雨、ちっとも降ってくれません。

あじゅい。

2008年8月11日星期一

猛暑 मौस्यो  रादिकल सुम्मेर 暑すぎる夏。



 毎日、庭や畑の水まき。

 水遊びは好きだが、朝、夕、毎日は少し辛い。

 今朝、水まいていると、

 小さい庭の住民が、ぴょこぴょこと起きてきた。


 朝から、勉強している。

 偉いな。


 気候が大幅にズレてきているので、

 
 種や土の袋の裏書きにある能書きは、


 あんまり当てにならない。


 パパイアがすくすく育っている。


 来年の夏は、パパイア三昧になるのか。


 ならないのか。


 それは、地球の温暖化の進行具合に左右される。


 庭の樹木の葉も、

 
 焦げている。


 庭や畑の小さな住民たちも、


 大変な状況だと思う。


 1日でも水まきをサボると、

 
 木々や草は、しおれ、枯れてしまう。


 バジルの葉影が大好きな小さな住民たち。


 かわいらしい姿が見たくて、


 毎日、どんなに疲れていても、


 水をまく。


 種をまくのも、


 水をまくのも、


 基本は同じ。


 。。。


 夜。


 家の中に籠る熱。


 そりゃそうだ、雨、ちっとも降ってくれないのだから。


 瓦や外壁に籠った日中の熱。


 じりじりと室内の温度を上げる。


 保温ジャーの中のごはんの心境。


 もしくは、コンビニのホットチキンの居場所みたいだ。


 とにかく、


 じりじりと、夜ですら、いためつけられている。



 ライフガードを意識する生活に突入した。


 
 大事なのは、自己観察。


 自分の体調をどこまで正確に把握できるか、見極めが大事。


 枯渇具合によって、


 飲む水分も違ってくる。


 水で良いのか、


 微炭酸系か、


 スポーツドリンクか、


 麦茶か、


 果汁100%か、


 とにかく水分摂取は第一必須。


 熱っぽい場合、


 私は、いつも薬よりも、カルピスに頼る。


 何だか知らないが、


 カルピスを薄めにして氷をたくさん入れて、飲むと、


 しばらくすると、


 体にこもった熱が、緩和されてゆく。


 カルピスに、ヤクルトを入れて、ブルガリアヨーグルトを混ぜて、


 ラッシーみたいな味にして飲む事もある。


 これほどまでに亜熱帯、もしくは熱帯に変化した日本。


 何で、気象庁がこんなに呑気に構えているのか分からん。


 結局、自分の生命は自分で守るしかないので、工夫します。


 。。。


 オリンピック観ていたら、


 テロップに、竜巻注意報みたいなのが表示された。



 生まれてこのかた、


 竜巻の警報や注意報をテレビのテロップで観たのは初めてだ。



 雷も怖い。

 竜巻も怖い。



 相当怖いくせに、


 自分に直接関係無いと察知すると、



 続けてお笑い番組を観て、ヘラヘラ笑う私。


 あ。


 でも、警報出ても、


 竜巻警報の場合、


 どこへ逃げるのかな?


 どういう行動をしたら良いのかな?


 穴掘って潜るのか?


 防空壕を作るのか?


 。。。


 防御策も大事かも知れんが、


 ラディカルな気候、雷や竜巻、乱発しない、


 平和な気候状態を醸し出す努力っていうのも、必要だと思う。


 恐怖をあおるばかりのテロップとかでは、


 何だかね。。。


 先日の地震とかの災害で、


 まだ、避難生活を送っている方々が多数。


 遺体すら発見されていない方々もいるのだという事実。


 諸々の事実の上に、


 日常は流れてゆく。


 万華鏡のようなオリンピックのプロローグで、


 とても素晴らしかったとは思うけれど、


 かなりのエネルギーを消耗し、


 かなりのCO2を排出したのも事実。


 
 何て言うか、


 微妙なアンバランスを抱えつつ、


 アラスカの永久氷土は、どんどん溶けている。


 陰と陽のバランス。


 いつから、このバランスが微妙に崩壊していたのか。


 全て、人類の責任なのか。


 それとも、地球という生命体が、


 衰退しているだけのことなのか。



 そんなこんな考えつつも、


 土の袋のぺったりへばりついている庭の住民。


 シャワーのしぶきを浴びても、


 学ぶ姿勢は崩さなかった。


 
 。。。



 じりじりと進む気候の変化を、


 何とかせねばと必死に学んでいるように見えた。


 気候は、



 明らかに、


 
 過激に変化している。



 どうしたらいいのか。



 

2008年7月29日星期二

海辺の景色。



 いつも、愛犬と散歩で歩いた道。

 松林を抜けると、海辺。

 川と海の合流地点。

 昔と何も変わっていないように思っても、

 実際は、随分と変化している。


 波打ち際は、数十メートル近くなった。


 そして、入り江に打ち寄せる波の角度は、


 斜めになった。



 幼い頃、石を、三段飛ばしみたいになるように投げた波は、


 もう、正面からではなく、明らかに斜めからの角度で打ち寄せている。



 松林の松は、貧弱にやせ細り、


 松くい虫の被害を受けて、茶色く枯れてゆく。


 
 波が近づき、松が減り、


 灼熱の潮風と、熱波に、じりじりと照らされている過疎のエリア。



 明らかに、今、気候は、亜熱帯である。



 昨晩は、荒れ狂う雷に、ただただ、黙るばかりであった。


 
 去年の夏は、放送塔を雷が直撃し、電信柱を雷が走り、変圧器を黒こげにした。



 雷は、昔と違う。



 明らかに、怒り狂う雷神。


 ピンポイントで、人の生命を狙う。



 自然は、それほど、逆鱗しているのだろう。



 どれほどの人命を淘汰させたら、



 自然の怒りは落ち着くのだろうか?



 理不尽で、怒りやるせない事件も多い。



 自然災害での事故で、亡くなる方も多い。



 大きな自然の流れや、陰と陽のバランスが、



 バランスを崩壊させているとしか思えない事象が多い。



 人類が自然に与えてきた理不尽な行為のしっぺ返しが、


 こんなに恐ろしい現象に権化しているのだとしたら、



 それを、どうやって、鎮めたら良いのだろうか?



 毎日、水をまきながら、思う。


 
 ひりひりに焼けついたアスファルトやコンクリート。



 なかなか降らない雨。



 極端な天候変動。



 アマゾンの奥地ですら、こんなにはシビアではないかも知れない。



 自業自得と言うには、シビアすぎる。




 何をどうしたら良いのかすら、暑すぎて、思考が回らない。




 このまま、じっとして、バターに溶けてしまうのだろうか。



 日本も。



 他国の援助も、勿論大切だが、



 自国の悲惨さを、もっと認識すべきだと思う。



 食料自給率、最低の国。



 日本は、もはや、経済大国でも何でもない。



 単なる、島国。



 狭い土地。



 そして、何一つ、自分で賄えない国。



 東南アジア諸国の中でも、最も貧しい国、日本。



 反対に、援助してもらうべき国。



 そんな風に、最近は、思う。



 焼けて枯れた木々の葉。



 ピカソのゲルニカ。



 去年より、今年、さらに、夏は、厳しい。




 壮絶な夏。



 雨蛙すら、鳴かない。



 

2008年7月20日星期日

मगिकल ब्लू बर्ड इस नार तो यू




summer has come!


put basile leaf on my head,


under the favolite flower umbrella,





...


i take some brake.


...









eventhough, i stay in japan.










i'm able to drink this water from fiji-islands.



what a wonderful world ,  i'm so happy !



...



let's take some brake to calm down our heat-up'ed system.




drink some pure water.


eat your favorite fruits.


feel the special message from plants ...








smell of the herbs.





vivid colour of flowers.








...



let's put re-set bottoms in our mind, somehow.



...


our life is just the part of this great nature...



...


eventhough,


the tempature is radically heat up,



never heat your thinking pattern!



just ,


keep cool tension at any moment.



some herbs will assist your heart.



...






put basile leaf on the pizza.